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最終接吻電車 誰もいない2人きりの車内で美少女と何度もキス×キス×キス 松本いちか 松本いちかちゃんのドラマ、圧巻の素晴らしさでした。物語はいちかちゃんが部屋にいるところと、夜の電車に乗っているところが交互に描かれます。いちかちゃんはかわいいしメイクもしっかりしていますが奥手で、彼氏はもちろんキスもまだという女の子です。友人にキスの話をされてキスを意識しだすもののやはり奥手です。人形を抱きしめてキスの練習をしながら、バタバタと足を動かして照れるところなんかかわいくてたまりません。 そしていちかちゃんは最終電車に乗る。人がほとんど乗っていない夜の列車って不思議な気分になります。列車は時刻表に書かれた通りに街から街へと進む。街ではとっくにみんな寝てしまっていて、自分だけがそこに取り残されたように思える。現実でないおとぎ話の世界に迷い込んだ気分にもなります。いちかちゃんも同じように最終電車の不思議さに当てられたのだと思います。なんども立ち上がっては思いとどまり細い脚をなんども震わせてから、乗り合わせた寝ていた男にキスをする。キスをした後、嬉しそうに夜の街を飛び跳ねながら家に帰っていくいちかちゃんのかわいさには言葉が出ませんでした。 最終電車に乗っているときだけ積極的になれるいちかちゃんは、男と一緒になるたびキスをする。はじめはマスク越しだったのが口づけになり、ディープキスになり、やがて寝ていた男にも気づかれる。気づかれたあとは列車の座席の上で手でしてフェラをして、男にまたがったりやがてお尻を出してバックで突かれたりもする。男の射精を拭ったハンカチの匂いで胸をいっぱいにしてオナニーをする奥手さと対称的なこの異常な性愛は、最終電車の魔力のようにそしてこのおとぎ話のなかではすべてが許されるように思えたのでした。 だからいちかちゃんが外を散歩しませんかと言って男を列車から連れ出すところには驚きました。最終電車から降りたらこのおとぎ話は終わってしまうかもしれないのに。街を歩いたり自転車に乗せられたりしながらいちかちゃんと男が会話をしますが、これがはじめての普通の会話なのですね。男への気持ちもはっきりしないままホテルに行きセックスをして、気がつくと朝になっている。そういえば本作はこれまで全て夜の場面でした。朝の光に照らされたいちかちゃんの身体は感動的にきれいで、男への気持ちに気づいたいちかちゃんの顔はどんな夜よりもかわいくて、これが全てなのだと思いました。 |